昨夜帰って来たハニヲが
息子1を呼んでなにやら話していた。
知らん振りして外に出てタバコを吸う私。
戻ってきたら
「はいこれ!ホワイトデーだからハニさんが!ハニヨちゃんにって!」
と、皿とチョコ。
冷たい私は
「私、チョコあげてないからいらない。息子1にあげるよ」
息子1に免じて受け取ってやったが、
仲直りしようとしているのか?
しかし、5年一緒に暮らして、そういう姑息なことをするのが嫌いだと
なぜ分からんのだああああ!
会社の人たちと寄ったコンビニで
「かーちゃんには買わなくていいのか?」
とか訊かれたのか?そんで渋々買ってきたのか?
とまで考える根性の曲がった私。
ま、息子2が登場して
「ボクのおしゃらー!やったーやったー」
とあっさり私物化したので、どうでもいいけど。
ハニヲは小さい頃、何かやると手が飛んできたという。
「どうしてやってはいけないか」の説明は皆無。
ただ「痛い」だけ。
子どもは叩かずに諭せなんて育児論が台頭している今日この頃。
それどころか叱ることすらしないおかーたまたちが増殖しているように見える。
「叩くことも叱ることも必要、母親も人間」と考えている私は
当然叩きもして叱りもして押入れに閉じ込めたりもした。
もちろん、息子1にはなぜそうしてはいけないかは説明したけど。
私もねえ。
中学で友達がすげー意地悪されて「こんなトコに無理していることないよ」と
帰宅を促したところ私の靴まで出されて一緒に逃亡する羽目に陥り
ぷらぷらして戻ってきたら大騒ぎ。
平手打ちばっちーんとされたわけ。
でも、心配して先生たちが探し回ったのも分かるし、
自分が悪いから叩かれても当然だと思ってた。
落し物の男子の学帽を持っているのが邪魔でかぶっていたら
後頭部はたかれたのはムカついたけど。
はて。
ハニヲは?
叩かれて当然なことを言ったとかやったとか、
全くといっていいほど理解してないんじゃないか。
私が殴るのが悪い。(そりゃごもっとも)
だけど、私は帰宅してドアを開けた夫をいきなりフライパンで殴りつけたわけじゃない。
怒られる、叩かれる、殴られるのは、
理由があるからじゃないか。
その理由が「靴をそろえてない」では危険人物だが
殴ってもいいほどの理由があったと私は思う。
元ダンナの父も、母の暴言で数回キレたことがあるらしい。
原因の1回で覚えているのは
父(24時間2交代勤務)の給与明細をもらって母が
「ふん、これだけ」
と言ったこと。
そりゃー殴られても当然かと。
数々の暴言を我慢した挙句できっかけの一言がそれ。
しかし、母は「(何も言ってないのに)いきなり殴られた」としか
思ってなかった。
ハニヲは、あんなに嫌っていた元姑に似ているんだろうか。
ハニヲは成長するんだろうか。
っつーか、離婚するんだろうか。